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考前必看丨日语能力考试的评分标准是什么?.

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  2010年日语能力考改革后,新能力考试每个级别的满分均为180分。根据以上消息可知:N1要达到100分才可及格,N2需要90分,N3需要95分。另外,每个级别的各单项分数都要达到19分才算合格。

  那么,关于评分标准究竟是怎么样的呢?

  首先,来看看一段官方给予的答复:

  新試験では、試験問題が全体として難しかったか易しかったかに関係なく、どの回の試験でも、「同じ能力」の人であれば「同じ得点」になるしくみに変えました。これを「尺度得点」といいます。尺度得点では、「言語知識」、「読解」、「聴解」のそれぞれの能力を測り、0~60の目盛りがある尺度(ものさし)上で得点として示します。「総合得点」はこの3つを合計したものです。同じレベルの試験の得点は、いつも同じ尺度(ものさし)で計算します。

  新試験では、みなさんのいまの日本語能力を、この共通の尺度(ものさし)で測るため、みなさん一人一人が、どのような問題にどのように解答しているか(正解したかまちがったか)を調べて、得点を計算します。ですから、たとえば聴解試験で正解した数が同じ人がいても、正解した問題が違う場合には、得点も違う得点になります。このように尺度得点では、いくつ正解したかがそのまま得点にはなりません。

  根据以上的回复,我们大致可以推断出:

  2010年后新日本语能力测试的得分是以通过"等值"的方法获得的"标准得分"来表示的。旧考试的得分是根据正确回答试题的数量而算出的"纯分数"。标准得分是在同一级别的考试中总是按照同一标准计算出的分数。试题的难度每次都有稍许变化,但标准得分是不会因试题的难易之差而使得分有高有低。因此,可以正确且公平地在得分上体现报考时的日语能力,即相同日语水平的考生不管参加何次考试,都有可能取得同样的判定。

  虽然官方给出了评分的原理,但是对于评分的细则却一直没有公布,所以目前还是没办法判断每次考试该如何评分。

  新的评分标准下,可以确定的是:

  1、由于每一题的难度都不同,一般来讲较难的题目占比较高的分,简单的题目会比较少的分。

  2、对照参考法。如果有考生,只答对简单题,但又非常幸运地猜对几题应用题。普通换份法的话,当然会受益。但对照法的活,评分人是知道你真实的实力。

  举个例子,如果考试共有10题,4题简单题,3题中等难度题,3题超纲范围外的题目。

  一个考生答对4题简单,1题中等,0题超纲,另一个考生答对4题简单,0题应用,1题范围外的考生应该会有一样得分。

  而答对4题简单,3题中等,2题超纲范围外的考生,和3题简单,3题中等,3题范围外的考生应该也会有一样得分。

  当然这是推测官方会以解答方式(选择不同选项)来衡量个人水平。就算答错了,他们也可以从中看出个人水平。所以,就算答对一样多题,同样的题目,也未必会得同分。因为,答错的答案不同,就是你选择的选项不同。

  一句话总结就是:这评分在考试结束前,是没法算的。除了官方评分的那些日本大叔大婶,此外没人知道每道题应该给定多少分。

  所以!所以!所以!

  赶紧去学习,别想太多,尽力就好!

  当然正道还是提前做好准备啊!

  别等临时抱佛脚!

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